9/29に福岡で開催された「全有協若手医師の会」の資料として
全有協 田那村 宏副会長が御提供下さった
平成4~5年当時の日医「小規模入院施設構想」資料が興味深く、一部転記させて頂きます。※
※和有協総会誌もそうですが、過去の紙ベースの貴重な資料は時間経過とともに失われていく為、和有協HP等のネット上に乗せて、いつでも引き出せるようにしておきたいと考えています。この内容は、10/2に会員の皆様にFAX送信させて頂くとともに、和有協HP会員ページ「会員の皆様へ2019/10/02」で見ることが出来ます。
◇「小規模入院施設構想」:全有協 田那村 宏副会長より情報提供
平成4年7月に日本医師会のプロジェクト委員会として「小規模入院施設検討委員会」が設置され(田那村副会長も委員として参加)当時の日医村瀬敏郎会長より諮問を受けて「有床診療所、小規模病院、単科(小規模)病院の将来の検討」-特に有床診療所の位置づけについての検討-について平成4年9月2日から平成5年3月24日まで6回の議論を重ね、中間取りまとめを大道久委員長から報告。
小規模入院施設の理念:
⑴かかりつけ医自らが患者を収容して診療を行なう入院施設
⑵地域に密着して地域医療・地域ケアを支える入院施設
⑶医師の専門性を発揮する為自ら運営する入院施設
小規模入院施設の制度的規定
⑴病床数について
上限を30床として下限を定めない。病床種別を設定しない。また、医療計画における必要病床数として算定しない。
⑵医師に関する規定について
開設者たる常勤医師1人と、非常勤登録医師1名以上とする。
⑶看護要員に関する規定について
入院患者6人に対して看護師または準看護師1人の配置を標準とする。
⑷いわゆる48時間規定について
在院期間の規定はしない
⑸その他の基準または標準等の規定について
医師当直については宅直制も可とする。薬剤師、栄養士等の配置は規定しない。
構造施設については現行の有床診療所に準ずる。
⑹名称について
公式名称は「小規模入院施設」とし、別称としてプライマリ・ホスピタル、かかりつけ病院等が考えられる。
⑺他の施設体系との関係
小規模入院施設の適用は申請選択方式とし、従来の19床までの有床診療所、及び20床以上の病院制度は残して、選択を可能とする。

日帰りで博多!

会場のオリエンタルホテル福岡 博多ステーションはJR博多駅すぐ前。
とても垢ぬけた素敵な街並です。

日医総研の江口先生に再三入会を勧めて頂いた
全有協「若手医師の会」にこの度ようやく入会。
入会には都道府県有床診療所協議会からの推薦状等が必要だったそうで
参加締切ギリギリでの入会(汗)。
今回初参加となりました。
※入会ご希望の和有協若手会員の皆様、是非会員事務局までご連絡下さい!

50歳の大台に乗った私が果たして「若手」で良いのか疑問でしたが

有床診を経営している医師の7割は70歳以上となっており

有床診の中では私は若手でセーフの様です。

鹿子生会長挨拶

日医の小玉常任理事挨拶

葉梨最高顧問挨拶

小林副会長による「医療に関する税金制度」について
歴史的背景を交えた興味深い解説がありました。
かつて、医療費に税金を掛けるのは好ましくないと
日医が財務省に意見を述べていた時期があり
医療では「点数」、介護では「単位」という概念で取り扱う事となったそうです。
この日医発言を根拠に財務省は今日まで患者様に課税しないスタンスを保っている。
ところが、近年、消費税増税が続き
高額な設備投資等での高額な消費税が医療機関の経営を圧迫。
病院中心に「課税すべき」との意見が強くなっている。
10月から消費税10%
今後10年は消費税引き上げは無いだろうと首相は述べているようですが
難しい問題です。
相続税については、全有協は中小企業の優遇税制を、有床診や小規模病院にも適応すべきとのスタンスです。
続いて、若手医師へのアンケート結果を基に
「10年後の有床診療所」について議論が交わされました。
若手医師全員の発言があり
私は次世代の為に「有床診療所」という
とても入院施設と診療所が結びつかないこの意味不明な名称を
今こそ「マイクロ・ホスピタル」に変えるべき。
24時間規制も解除され、担う役割も明確になり、スプリンクラーもついて
今や、戦後の古臭い有床診療所とは全く異なる近代的な医療施設となっている。
名称変更により、新しい価値の創造にもつながる。
との意見を、和有協会員アンケート結果を交えて述べました。
「病床を有する診療所」との法的名前の補助的な名前として
検討しても良いのでは?との司会者コメントを頂きました。
是非、名称変更につき前向きに検討を進めて頂きたいと思います。
和歌山県有床診療所協議会会員事務局より会員の皆様へ
(2019.9.24) 文責:辻 興
いつも当協議会運営に際しご支援を賜り感謝申し上げます。
◆昨日、緊急FAXでお伝えしました通り、当協議会前会長で現・名誉会長の奥 篤先生(医療法人篤眞会 奥クリニック)が9月23日にご逝去されました。奥先生は2011年1月から2014年8月まで、奥クリニックに当協議会事務局を設置され、スタッフと共に当協議会運営に御尽力下さりました。ホテルグランヴィア等において計4回の総会を盛大に開催下さり、国会議員の招致や厚労省の佐々木健先生、日医総研の江口成美先生の講演会を企画され、会員懇親の為にコンサート等も開催下さりました。また、2011年の台風12号による紀伊半島豪雨においては協議会事務局として奥クリニックスタッフと共に飲料水(2リットル×150個)を新宮の会員宅へ搬送されました。2014年8月には機能は限定されますが協議会事務局を和歌山県医師会に設置頂ける旨の許可を県医師会より獲得下さりました。会長退任後は名誉会長として、常に当協議会の動向を温かく見守り、現執行部の御指導を下さりました。奥先生のご逝去は当協議会にとってあまりにも辛く、未だ信じられませんが、奥先生の在りし日のご活躍、ご功労に敬意を表し、謹んで哀悼の意を捧げます。
◆奥篤先生が、今年3/7に、有床診の良さを知ってもらうために考えた原案「ご存知ですか」を協議会事務局にFAX下さりました。この原案は、当協議会HP作成や、有床診療所の日・ダウンロードポスタープロジェクトにも強く反映されております。別紙に添付(FAX)致しますので是非ご一読下さい。⇒(FAXもしくは和有協HP会員ページの「会員の皆様へ2019/09/24」でご覧下さい)
◆遅くなりましたが、8/28に実施した「有床診療所」名称変更への和有協会員意向アンケート結果を以下に掲載致します。
「有床診療所」名称変更への和有協会員意向アンケート結果
アンケート実施理由
第二次世界大戦以降の、極めて長い歴史を有する「有床診療所」が、未だに市民権を得られていないのは、あまりに認知されにくい、この名前に問題があるのではないか?今こそ「有床診療所」という名前を放棄し、アメリカで急増している「マイクロ・ホスピタル」という名称に変更し、古臭いイメージを一新すべきではないか?との意見が2019年8月24日開催の和有協情報交換会において多数聞かれた為、和有協が今後名称変更論議を推進すべきか否かを検討する為に、和有協会員に、名称変更に関するアンケートを実施。
アンケート実施日
2019年8月28日(9/10締切)
有効回答:9件/22件 ⇒ 回答率41%
アンケート結果
【質問1】:認知されにくい「有床診療所」という名称を変更すべきと思いますか?
◇ 変更すべき:6件 ⇒ 67%
◇ 変更すべきでない:0件 ⇒ 0%
◇ どちらとも言えない:3件 ⇒ 33%
変更すべき理由は何ですか?
入院施設という感じがしない
入院施設と診療所のイメージが結びつかない為
【質問2】:「マイクロ・ホスピタル」への名称変更に賛成ですか?
◇ 賛成:6件 ⇒ 67%
◇ 反対:0件 ⇒ 0%
◇ どちらとも言えない:3件 ⇒ 33%
※名称変更に賛成の理由は何ですか?
新しい価値の創造に繋がる為
【質問3】:「有床診療所」という名称を変更する場合、「マイクロ・ホスピタル」よりも最適な名称はありますか?
◇ 有る:1件 ⇒ 11%
◇ 無い:7件 ⇒ 78%
◇ どちらともいえない(検討中):1件 ⇒ 11%
※マイクロ・ホスピタル以外での名称案をお書き下さい
◆地域密着型との意味合いを込めて
コミュニティ・ホスピタル
ホーム・ホスピタル
パーソナル・ホスピタル
ファミリー・ホスピタル
ホスピタリティ・クリニック
◆「クリニック」を残したい為
マルチ(ファンクショナル)クリニック
マルチクリニック
Yushoクリニック
質問4:その他、御意見がありましたらお書き下さい
難しいですね:1件
出張の為
9/24(火曜日)午後の外来診療受付は
PM5:00にて終了とさせて頂きます。
通院中の皆様方には
誠にご不便をお掛け致します事
お詫び申し上げます。
尚、9/26以降は通常通りの外来診療となります。
外科内科辻医院



イストワールのオリーブの木に成った実を使って
初めて作ったオリーブの塩漬け(4%塩水漬け)が完成しました。
重曹でシブを抜きましたが、ちょっと渋め(汗)。
冷蔵庫保存で賞味期限2週間です。
「私は渋くても大丈夫」
「ちょっと味見してみたい」という勇敢な方は
中屋敷イストワール入居者様限定でほんの少しお分け致します。
辻医院受診時お声をお掛けください。
(無くなり次第終了します)







中屋敷イストワール玄関にあるオリーブが
沢山の実をつけたので
鳥取の叔母の助言のもと
母と中屋敷産オリーブの塩漬けに挑戦しました。
香川・小豆島の山田オリーブ園様のレシピを基に
一番簡単そうな重曹を用いたアク抜きを行なっています。
10日間3%重曹水を毎日入れ替えてアクを抜いた後
1日ごとに1%から4%の塩水に浸して完成の予定です。
が、超初心者ですので
今回は
人間が食べれるものが出来れば
良しとします(笑)

どなたか、詳しい方居られましたら
御助言宜しく!

今年で25回目を迎える
令和最初の和歌山県有床診療所協議会・情報交換会ですが
皆様の御協力の下、昨日8/24、無事、終了する事が出来ました。

↑ 木下泰伸副会長の総合司会

↑ 辻 寛副会長の全国総会報告

↑ 児玉敏宏先生の全国総会報告

↑ 御講演下さりました 株式会社ラカン 朱 陽子先生


↑ 朱 陽子先生がラカンでご準備下さった
「12/4・有床診療所の日・ポスタープロジェクト」の参考資料
カラフルなイラスト付きです。

↑ 当協議会法人事務局として御指導下さっている風神会計事務所 風神正典先生の御講演

お勉強の後は恒例の
「乾杯!」

↑ 勝田仁康副会長監修・司会による楽しい懇親会
私はこの為に有診を1年頑張っています(笑)

ご参加頂きました和歌山県医師会副会長 上林 雄史郎先生
有床診広報活動への素晴らしいご教示を頂きました、株式会社ラカン朱 陽子先生
10月からの消費税10%への対策について御指導頂きました、風神会計事務所 風神 正典先生
御協力頂きました風神会計事務所 馬谷 詩洋先生

運営の御協力を頂きました役員有床診療所スタッフの皆様
会場をご準備下さりました和歌山市医師会様

吉野シェフ、手島料理長はじめオテル・ド・ヨシノの皆様

楽しい懇親会をプロデュース下さりました勝田胃腸内科外科医院の皆様

一流の落語を御披露下さりました皆様方
そして、会員の皆様、執行役員の皆様
どうも有難う御座いました。
来年も是非、皆様の御協力と御参加を
宜しくお願い申し上げます。
一般社団法人和歌山県有床診療所協議会
会員事務局一同

↑ すみません。↑
ミス発見(汗)
「並びに」がいらなかったかも・・・。
会員事務局の不手際で
数々の行き届かない点がありました事
最後にお詫び申し上げます。

台風の接近により只今館内出入口全て閉鎖中です。
御用の方は自動ドア右横のインターホン
またはお電話:0739-22-0534にて御呼び出し下さい。
尚、明日8/16より当院は通常診療の予定です。
和歌山県有床診療所協議会会員事務局より会員の皆様へ
(2019.8.16) 文責:辻 興
いつも当協議会への御支援心より感謝申し上げます。
平成30年10月31日に日医横倉会長より日医有床診療所委員会(齋藤義郎委員長)への諮問「中長期的にみた地域における有床診療所のあり方について」がなされ、これに対する日医有床診療所委員会の中間答申が令和2年度診療報酬改定を見据えて7/18にまとまり、8/2に日医より都道府県医師会長宛に送付され、8/10和歌山県医師会より当協議会に送付されました。和有協HP会員ページの「会員事務局発行資料アーカイブ」の「会員の皆様へ(日医令和元年度有床診療所委員会中間答申)2019/08/10」に掲載致しますので是非ご覧下さい。

日本医師会「令和元年度有床診療所委員会中間答申」(令和元年7月18日)
【目次】
1.はじめに
2.人材確保の観点を中心とした診療報酬改定要望
⑴ 2018年度診療報酬改定の評価について
⑵ 看護職員・看護補助者の確保について
1)看護補助者配置加算の引上げについて
2)介護福祉士等の処遇改善について
⑶ 医師の勤務負担の軽減について
1)複数医師体制の確保について
2)診療所医師事務作業補助体制加算の創設について
⑷ 重負担患者(認知症等)に関する評価について
⑸ 有床診療所が算定できない診療報酬について
3.その他の人材確保対策について
⑴ 地域医療介護総合確保基金等の活用
⑵ 市町村独自予算による補助
⑶ 看護職員の宿日直・夜勤について
⑷ 医師不足への対応
4.事業承継税制と税制要望
⑴ 個人版事業承継税制について
⑵ 医療法人の事業承継について
1)持分の定めのある社団医療法人を中小企業の事業承継税制の対象に加えること
2)持分の定めのある社団医療法人の出資評価の見直し
3)認定医療法人制度の適用期間延長について
5.おわりに

高崎といえば「だるま」

上越新幹線でゲットした「だるま弁当」の解説によると
全国のだるまの80%は高崎で作っているとのこと。
全有協の理事会、総会は、いつもお昼からなので
午前中は開催地の美術館めぐり
が私の定番。

高崎市美術館でポップな美術展発見!

アートユニットスリーの現代アート展
[tree is a magic number 14]


最近の
レディメードの素材を用いた現代美術展は
拡散狙いで
インスタ映えするものが多い。
当然、写真撮影OK。
罠にはまる私。

参加します。



何を願ったかは、ヒミツ。

これは何でしょう?
おなじみ、お魚さんのしょうゆ差しと赤いフタが沢山

色水を入れます。


黄色と緑を混ぜて黄緑

ボードに差します




お魚さんの銀河

渋谷のスクランブル交差点の映像を
お魚さんに被せて映写していると
学芸員さんが教えてくれました。
医者でなかったら、無理だけど
美術館の学芸員やキュレーター希望

美術館の奥には
東京西麻布にあったアントニン・レーモンド自邸の
図面提供をうけて写した「旧井上房一郎邸」がありました。



「だるま」の製作資料の展示も



夏休みの自由研究に
学生さんが沢山訪れていました。



時間切れ。
