–
今こそ有床診一丸となって
新型コロナ第3波を乗り切ろう!
※コロナ禍における会員相互の情報交換、互助の推進の為
当協議会は現在、「事務部会」の設立を急いでおります。
12/3の理事会承認後
12/11に臨時総会を協議会HP上にて書面開催し、
同日付での「事務部会」発足を目指しております。
会員の皆様のご協力をお願い申し上げます。
※新型コロナ感染症により外来休診、病床閉鎖となった会員の方は
会員事務局(外科内科辻医院)までご連絡下さい。
電話:0739-22-0534
FAX:0739-22-0538
※日本医療機能評価機構「新型コロナウイルス感染症対応医療従事者支援制度」のご紹介
政府労災保険等に加入している医療機関の従業員が保証対象で、
補償内容は医療従事者1名あたり新型コロナウイルス感染症の罹患により4日以上休業した場合20万円、
新型コロナウイルス感染症の罹患により死亡した場合500万円、
実質的な保険料負担は医療従事者1名あたり1000円(年間保険料)です。
有床診スタッフの感染時の備えとして、是非ご検討下さい。
和歌山県有床診療所協議会 会員事務局
いつも役員の皆様におかれましては当協議会運営に際し多大なるご支援を賜り心より感謝申し上げます。
先の第2回理事会にて「事務部会」開設の承認を頂きましたが、
この度、活動開始に向け、事務長有志により設立案が作成されました。
コロナ禍において、一刻も早く事務部会の活動を開始し、会員の皆様の情報共有と互助に結びつけるべく、
この度、書面にて第3回理事会を開催致します。
和歌山県有床診療所協議会HPの会員ページ「会員事務局発行資料」の
「理事の皆様へ2020.11.27」に掲載されております
「令和2年度第3回理事会書面開催議案書及び議決書」にて
議決権の行使を頂きます様、宜しくお願い致します。
2020年11月27日
一般社団法人 和歌山県有床診療所協議会会長
辻 興
記
「令和2年度第3回 和歌山県有床診療所協議会 理事会」
書面開催日時:2020年12月3日(木曜日)
いつも当協議会活動へのご協力心より感謝申し上げます。
10/31開催「第2回理事会」において当協議会の事務部門の情報共有、互助の場として「事務部会」設立が議決され、発案者の紀の川クリニック 石黒事務長、辻整形外科 尾崎事務長、辻秀輝整形外科 服部事務長を中心として運用開始に向けた準備が進められております。
11/25には会員事務局において設立準備会議が開催され、会員事務局は事務部会設立案を受理しております。
コロナ禍において早急に事務部会の運営を開始し、会員相互の情報共有を行なう事が今とても求められていると考え、提出された設立案を中心に近日中に書面にて理事会を開催し、年内に臨時総会(書面開催)を開催し、会員の皆様の承諾を得て、活動を開始出来ればと考えています。
早期の事務部会活動開始に向け、会員の皆様のご協力をお願い申し上げます。
そして、是非、事務部会活動にご参加頂き、有床診がコロナ禍を生き抜くためのご支援、ご協力を頂きます様、宜しくお願い申し上げます。
尚、石黒事務長より日本医療機能評価機構の「新型コロナウイルス感染症対応医療従事者支援制度」のご案内がありました。
政府労災保険等に加入している医療機関の従業員が保証対象で、補償内容は医療従事者1名あたり新型コロナウイルス感染症の罹患により4日以上休業した場合20万円、新型コロナウイルス感染症の罹患により死亡した場合500万円、実質的な保険料負担は医療従事者1名あたり1000円(年間保険料)とのことです。
石黒事務長より御提供頂きましたリーフレットは和有協HPの会員ページ「会員事務局発行資料」の「会員の皆様へ2020.11.26」にアップロードしております。
是非、機構HP等で詳細確認の上、ご利用のご検討頂きます様宜しくお願い申し上げます。
和歌山県有床診療所協議会会員事務局
新型コロナウイルス第3波が猛威を振るっております。
コロナ禍を切っ掛けとして、コロナウイルスに対抗して
当院では更に近代化を進めて参ります。
オンライン診療の導入に引き続き
この度、お会計時の紙幣、貨幣を介したCOVID-19感染リスク軽減の為
キャッシュレス決済(AirPAY、AirペイQR)を導入致しました。
12月1日からお取り扱いを開始させて頂きます。
当院でお取り扱い可能なキャッシュレス決済ブランド
「AirPAY」対応決済ブランド:
Visa
Mastercard(R)
JCB
American Express
UnionPay(銀聯:ぎんれん)
Diners Club
Discover
iD
QUICPay
Apple Pay
交通系電子マネー(ICOCA、Suica等)
「AirペイQR」対応QR決済ブランド:
Alipay connect
WeChat Pay
銀聯QR
ご不明な点は受付にてご相談下さい。
既に
標高1372mの護摩壇山は冬でした。
標高820m付近が紅葉のピーク。
10/31に和歌山市において令和2年度第2回理事会を開催致しました。
詳細版は和有協HPの会員ページ「会員事務局発行資料」に
「会員の皆様へ(10/31開催:令和2年度第2回理事会・会員事務局議事録)2020.11.3」
のタイトルで掲載しておりますので
ご一読下さい。
全国有床診療所連絡協議会による新型コロナ・災害見舞金の周知
被災会員は和有協(会員事務局)を通じて全国協議会に申請。
《参考①》新型コロナの影響で休診した有床診療所に対する見舞金給付
29日以上:20万円、15~28日:15万円、7~14日:10万円、7日以内:5万円
《参考②》新型コロナの影響で病床閉鎖した有床診療所に対する見舞金給付
29日以上:20万円、15~28日:15万円、7~14日:10万円、7日以内:5万円
《参考③》7月豪雨災害への見舞金給付
建物全壊:50万円、建物一部損壊、設備・機械損壊、床上浸水等:10万円
新型コロナ禍における和有協会員同士の助け合いに向けての救援要請
院内にて新型コロナ感染が判明する等、入院・外来診療継続に問題が生じた場合、
和有協会員同志で助け合える場合が想定出来る為、救援要請の要点をまとめ会員事務局に相談頂ければ、
事務局連絡網(FAX等)にて全会員に救援要請を行う。
「12/4有床診療所の日」告知活動
新型コロナ禍にあり、集会活動は困難な為、
各会員有床診療所において和有協HP「ダウンロードポスタープロジェクト2019」の告知ポスターを利用し、
自院病床の担う病床機能を告知。
勝田副会長へのご支援依頼
御子息承継に基づき勝田胃腸内科外科医院が12月末日をもって無床化されますが、
情報交換会や理事会において中心的役割を果たされてきた勝田副会長には、
定款に基づき無床化後も副会長としての協議会運営への御支援を依頼する。
令和3年度役員改選
入院患者の容態により会長が全国会議(年4回)や近畿ブロック会議(年2回)等遠隔地開催会議への出席困難な場合、
副会長等他の役員等が出席、無理な場合欠席で良いものとする。
和歌山県有床診療所協議会事務部会の設立
会員診療所事務部門間の情報交換を目的として協議会内に事務部会設立の要望あり、
手袋等コロナ禍で高沸する物品・資材の共同購入等、会員診療所間での情報共有、協力において有意義と判断し、
設立につき理事会承認される。
尚、構成員は有床・無床に関わらず会員クリニック事務部門に関わるスタッフであれば可とする。
同部会開催費は実費を参加クリニックで折半とする。定款の修正は行わない。