いつも当協議会運営に際しご支援を賜り感謝申し上げます。
全国有床診療所連絡協議会より連絡があり
都道府県から厚労省へのH30年度有床診療所スプリンクラー補助金申請の
事業計画書提出期限が
H30年10月末から11月21日に変更となりました。
つきましてはスプリンクラー設置をご検討の皆様は
至急、和歌山県庁へご相談頂き
提出期限厳守にて事業計画書を提出されます様
宜しくお願い致します。
尚、この内容は11/1に全会員にFAX送信致します。
市橋研一近畿ブロック長の呼びかけにより
10月27日
TKP大阪梅田ビジネスセンターにて
初めての近畿ブロック会議が開催されました。
和有協からは、辻整形外科の辻 寛先生と私が出席。
病床があるので、もちろん日帰り(涙)。
右から
兵庫県:「市橋クリニック」の 市橋 研一 ブロック長
滋賀県:「ハートクリニックこころ」の 相馬 彰 先生
京都府:「なか整形外科医院」の 中 康匡 先生
左
兵庫県:「石橋内科」の 石橋 悦次 先生
右から
和歌山県:「辻整形外科」の 辻 寛 先生
奈良県:「在宅支援いむらクリニック」の 井村 龍磨 先生
皆様、様々な事業展開をなされている重鎮の方々ばかり。
介護事業初心者の私はちょっと肩身が狭い・・・。
第1回の議題として
近畿ブロック事務局を、兵庫県、市橋ブロック長の「市橋クリニック」に設置。
年2回、近畿ブロック会議を開催。
各府県間の連絡体制、メーリングリスト作成。
2019年度の奈良支部、京都支部発足への支援体制について。
等が協議されました。
和有協からは、協議会設立の参考にして頂く為
法人定款や総会誌、現在製作中のHP資料等を配布し
年間活動の具体的内容について報告致しました。
何故か、ポンコツの私が議長を仰せつかり(大汗)
ちょっとブルー(涙)。
ブロック長様、御指導お願い致します。
市橋ブロック長のもと
近畿未開設府県への協議会設立と
近畿ブロック各府県間の連携体制構築が
確実に進んでいます。
1枚だけ、宇宙(もしくはクラゲ?)みたいに撮れた ↑ ↑
田辺市花火大会は、
子供の時から皆で楽しませて頂いているので
毎年ちょっとずずつ
将来、孫と一緒に観れるように
小さな花火1発分位?当法人も協賛させて頂いております(笑)。
でも、ちょっと肌寒い。
やはり、花火には
浴衣と団扇(と蚊取り線香)の方が
ホットコーヒーよりしっくりきます。
正直、個人的には
秋のよさこい踊り(弁慶祭り)より
夏の盆踊り(精霊流し)に合わせて開催されていた
かつての花火大会の方が
風情があって好きでした(謝)。
花火大会を失ない、もはや盆踊りは風前の灯・・・。
盆踊りより、よさこい踊りが選ばれる
このご時世、
お盆に帰って来られたご先祖様、
ちょっと寂しいのでは(涙)。