メインテーマ:今なぜ有床診療所が必要か?
~地域に根ざす有床診療所の役割~
期日:平成29年7月1日~2日
会場:別府湾ロイヤルホテル
担当:大分県有床診療所協議会・大分県医師会
役員会
総会
挨拶:全国有床診療所連絡協議会 鹿子生健一 会長
講演Ⅰ「地域包括ケアの
現状とH30年度介護報酬改定」
講師:厚生労働省老健局老人保健課 鈴木健彦 課長
懇親会
鹿子生会長と
特別講演「超高齢・人口減少社会における日本医師会の役割」
講師:日本医師会 横倉義武 会長
日医 横倉会長 講演スライド
「地域包括ケアシステムでの有床診療所の役割」
日医 横倉会長 講演スライド
「有床診療所への期待」
日医 横倉会長 講演スライド
「有床診療所の課題・対策」
シンポジウム
「今なぜ有床診療所が必要か?~地域に根ざす有床診療所の役割~」
日医 鈴木邦彦常任理事 総括
全有協 鹿子生会長 総括
全有協の鹿子生会長様、玉城専務理事様 そして日医総研の江口成美先生
いつもいつもお気遣い下さり本当に有難う御座います。
そして兵庫県有床診療所協議会の市橋先生、滋賀県有床診療所協議会の神野先生
近畿ブロック会議立ち上げのお声掛け下さり心より感謝致します。
是非協議会未設立の大阪、京都、奈良の有床診を巻き込んで
全国で一番遅れている近畿圏有床診の一致団結を図りましょう!