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持参薬ご希望の外来・在宅患者様へ:月~土:午前8時30分~正午にお電話(0739-22-0534)願います。

_2021.04.19

この度の

当院入院部門における新型コロナウイルス感染症の発生により

皆様にご心配、ご不便をお掛けする事となりましたこと

謹んでお詫び申し上げます。

患者様が早期治癒されますことお祈り申し上げます。

田辺保健所の指導のもと

通常運営に向け取り組んでおりますが

外来診療・訪問診療につきましては当面の間休止とさせて頂きます。

コロナワクチンご予約の方は、通常診療開始致しましたら、対応させて頂きます。

4/19より持参薬が無くなるなどございましたら

日曜・祝日を除く月曜~土曜の

午前8時30分~正午までに

当院電話番号:0739-22-0534

までお電話下さい。

院外処方にて対応させて頂きます。

ご不便をお掛け致しますこと

心よりお詫び申し上げます。

 

外科内科辻医院 院長

 

 

「4/15~4/28迄の外来・訪問診療休診」と「電話・情報通信機器を用いた診療」のご案内

_2021.04.15

この度、当院入院部門介護職員1名、及び入院患者様1名の新型コロナウイルス感染陽性が判明し、かかりつけの皆様にご心配、ご不便をお掛け致しましたこと、心よりお詫び申し上げます。

4/14実施の全職員、及び全入院患者様対象のPCR検査において、他の入院患者様及び職員のPCR陰性が判明致しましたが、濃厚接触者が確認されましたので、田辺保健所の指導に従い、4/16に再度職員と全入院患者様のPCR検査、4/19に再度職員のPCR検査を実施予定です。尚、感染が判明した患者様は感染症専門病院に既に転院されておりますが、今後発症による当院患者様への感染防止対策として、4/28(水)迄2週間の当院受診による外来診療と同期間の訪問診療を休診とさせて頂く予定です。代わりとして、電話・情報通信機器を用いた診療にて対応させて頂きますので、まずは当院まで下記時間内にお電話下さい。

外科内科辻医院 電話番号:0739-22-0534

電話・情報通信機器を用いた診療時間:

(月)~(土):午前8時30分~12時(正午)

手持ちのお薬が切れる患者様等も院外処方にてお薬をお出し出来ますので、まずはお電話にて医師とご相談下さい。

65歳以上の高齢者新型コロナワクチンの当院における個別接種につきましても、当院かかりつけの皆様は当院にお電話頂き、医師とご相談下さい。

尚、入院部門は引き続き診療継続させて頂きますが、4/28(水)迄は新規入院が出来ませんのでご了承願います。

かかりつけの患者様には本当にご不便とご心配をお掛け致します事、再度お詫び申し上げます。

2021.4.15 外科内科辻医院 院長

臨時休診のおしらせ

_2021.04.14

4月14日朝、当院入院部門スタッフ1名の新型コロナウイルス陽性が判明致しました。

只今、田辺保健所のご指導のもと、全入院患者様と全スタッフのPCR検査を実施しておりますが

安全が確認できるまで、外来診療を一時臨時休診とさせて頂きます。

尚、定時処方が切れる等お困りの外来患者様におかれましては、院外処方にて対処させて頂きますので

当院診療時間内にお電話、ご相談頂きます様、宜しくお願い致します。

外科内科辻医院 電話番号:0739-22-0534

この度は突然、ご迷惑とご心配をお掛け致す事となり、謹んでお詫び申し上げます。

更に、気を引き締めて、感染対策を推進する所存です。

2021.4.14 外科内科辻医院 院長

和歌山県有床診療所協議会「令和3年度事業計画(案)」への御意見募集について

_2021.04.01

いつも当協議会運営し際しご支援を賜り心より感謝申し上げます。

新年度を迎え、大阪を中心に和歌山県でも新型コロナウイルスの第4波の様相を呈する中、会員の皆様の地域医療へのご貢献本当に有難う御座います。

入院部門を含む感染対策に奔走される中、新型コロナワクチンの接種もこれから本格化し、皆様ご多忙な事と存じます。

当協議会と致しましては、昨年度に続き、新型コロナ禍において、今年度も当協議会活動は基本、集会での活動は自粛し、協議会ホームページを用いた書面開催で協議を行いたいと考えております。

総会を控え、今年度の事業計画(案)を作成致しましたので、御一読下さい。ご意見、ご希望等御座いましたら、4/10締切にて会員事務局までFAX:0739-22-0538にてご連絡下さい。

また、今年6月(予定)の総会では、役員改選が実施されます。理事、及び監事の募集を行いますので、是非、皆様、御応募頂きます様、宜しくお願い致します。

 

令和3年度事業計画(案)

⒈未曽有のコロナ禍において有床診療所事業を存続させる為、会員相互の情報共有と協力、支援を行なう。

⒉コロナ禍における様々な行政施策に対応する為、新たに設立した「事務部会」を活用し、会員事務部門相互の情報共有と協力、支援を行なう。

⒊コロナ禍における地域での病床不足に対し、院内感染防止に努めながら、地域における後方ベッドとしての有床診療所病床有効活用を行なう。

⒋院内感染防止に努めながら、新型コロナウイルス感染症への診療・検査医療機関としての協力や、新型コロナワクチン接種体制確保への協力を行なう。

⒌県下有床診療所が担っている病床機能の周知と更なる有効活用に向けて、県民や行政に情報発信を行なう。

⒍全国有床診療所連絡協議会との連携のもと、次世代に継承・永続可能な経営環境実現に向け、担っている役割に相応しい入院基本料引上げを求める。

⒎協議会ホームページを活用し、各会員が地域で担っている役割を発信し、12月4日の「有床診療所の日」記念行事等を用いた広報活動を促進する。

⒏県下有床診療所の一致団結と情報共有、意見の集約と将来展望構築の為、更なる会員増強を目指す。

辻医院防災訓練(令和3年度上期)

_2021.04.01

本日、令和3年度上期の辻医院防災訓練を実施致しました。

ご指導頂きました田辺市消防本部の皆様、有限会社ワカボーの皆様

どうも有難う御座いました。

 

 

令和2年度第2回全国有床診療所連絡協議会役員会

_2021.03.30

3月28日に

「令和2年度第2回全国有床診療所連絡協議会役員会」が

TV会議にて開催されました。

齋藤義郎会長挨拶 ↑

 

同、会議の報告書がまとまりましたので

明日3月31日に

和歌山県有床診療所協議会ホームページの

「会員の皆様へ2021/3/31」にアップロード致します。

また、全会員にFAXでも送信致しますので御覧下さい。

 

「第3回有床診療所に対する新型コロナ禍アンケート結果について」の

中間報告も掲載されておりますので

ご一読下さい。

 

和歌山県有床診療所協議会会員事務局

_2021.03.30

イストワールの桜

今が満開です。

コロナ禍の熊野古道

_2021.02.11

両親と中辺路町近露の熊野古道を歩いてきました。

午後からの出発で半日の為

近露王子~牛馬童子像のショートコース(往復)にしました。

山歩きの楽しさを教えてくれた元山岳部の父も今年85歳。

今度は私が連れていく番です。

ただ、クリニックで入院を診ていると

休日も自由が利くのは半日がやっと。

どうしても近場になってしまいます。

子ども達と前回訪れた時はインバウンドの外国人客で溢れていましたが

コロナ禍の今日、行程で出会ったのは日本人客1名のみ。

この行程は「古道歩きの里 ちかつゆ」にあった「古道歩き館」で

以前教えてもらったルート「古道歩き体験プラン」の一部。

残念なことに

今年1/4をもって「古道歩きの里 ちかつゆ」は閉館。

同館と熊野古道、なかへち美術館の組み合わせが

我が家の身近なコースだったので

コロナが憎いです。

コロナを撃退して

賑やかな熊野古道が戻って来ますように。

 

新型コロナウイルスのワクチン接種について

_2021.02.06

 

【新型コロナワクチンの種類と接種予定】

米国ファイザー/ビオンテック社の(BNT162b2)とモデルナ社の(mRNA-1273)という、m(メッセンジャー)RNAワクチン、英国アストラゼネカ社の(AZD1222)というウイルスベクターワクチンの3種類が予定されていますが、ファイザー/ビオンテック社のワクチンが先行して接種開始される予定です。ファイザー/ビオンテック社のワクチンは3週空けて2回接種、モデルナ社とアストラゼネカ社のワクチンは4週空けて2回の接種です。自己負担は無料です。田辺市の医療従事者には3月初め頃より接種が開始され、その後、65歳以上の高齢者、続いて基礎疾患のある方、高齢者施設従事者、一般の方々に接種が開始されます。高齢者には実施主体である田辺市より3月頃案内が送付される予定です。外科内科辻医院では対象スタッフの7割が3月の医療従事者枠での接種を申し込んでいますが、3割は辞退しています。多くはありませんがアナフィラキシー等の重篤な副作用が認められる為、スタッフへの接種の強制は出来ません。また、変異株への有効性が低下している懸念もありますが、接種して重篤な副作用が出る可能性と新型コロナウイルスに感染して重症化する可能性を比較すると、重篤なアレルギー反応の既往が無い人は是非接種すべきであると私は考えます。巷の噂に惑わされず、正確な情報を基に、自身が接種すべきか否かご判断頂きたいと思います。

先行して接種開始されるmRNAワクチンについて国立国際医療研究センター感染症医の忽那賢志先生の記事を参考に以下に要約して紹介します。

【ワクチンの効果】

2つのmRNAワクチンは大規模ランダム化比較試験によって、どちらもプラセボ群(偽薬:生理食塩水使用)と比較して90%以上という非常に高い効果が示されています。

ちなみにワクチンの予防効果90%とは、「90%の人には有効で、10%の人には効かない」 または「接種した人の 90%は罹らないが、10%の人は罹る」という意味ではなく、「ワクチンを接種しなかった人の発症率よりも接種した人の発症率のほうが90%少なかった」という意味であり、言い換えると「発症リスクが、10分の1になる」と言えます。

例えば、最も効果が高いワクチンの一つとしては麻疹ワクチンが挙げられ、予防効果は95%と言われています。一方、インフルエンザのワクチンは、一般的には50%程度の予防効果です。すでに人口の2割がワクチンを1回接種したというイスラエルでは、接種から7日以内に感染が確認されたのが4484人、8日から14日以内が3186人だったのに対し、15日から22日経過した人では、感染者数は353人だったとのことですので、1回の接種でもある程度の効果は見込めるようです。

【感染時の重症化を防ぐ効果】

ワクチンの効果には、感染を防ぐ効果とは別に「重症化を防ぐ効果」も期待されます。

感染を防ぐことはできなくても、ワクチン接種で重症化を防げるようになれば、非常に大きな価値があります。

ファイザー/ビオンテック社ワクチンでは重症化した10名のうち1例がワクチン接種群、9例がプラセボ群、モデルナ社ワクチンでは重症化した30名のうち0例がワクチン接種群、30例がプラセボ群となっており、重症化を防ぐ効果もあると言えます。

【高齢者・基礎疾患のある方への有効性】

新型コロナで重症化リスクが高いとされている、高齢者、基礎疾患のある人での有効性は、ファイザー/ビオンテック社のワクチンは「65歳以上のワクチン有効率94.7%」、モデルナ社のワクチンは「重症化リスク群のワクチン有効率90.9%、65歳以上のワクチン有効率86.4%」と発表されており、重症化リスクの高い人でも効果が期待できます。

【ワクチンの安全性】

どちらのmRNAワクチンも基本的には安全性に大きな問題はないと考えられます。

しかし、どんなワクチンであっても100%安全なものはありません。

軽微はものも含めるとほとんどの人になんらかの副反応は起こると考えられます。

最も頻度が高い副反応は注射した部位の痛みで、どちらのワクチンも6-9割くらいの人で痛みを訴え、特に接種後12~24時間は痛みが顕著。さらに、臨床研究に参加した人の約1%が「重度の」痛みであったとのことで、インフルエンザワクチンなどと比べてもかなり痛いワクチンだと思われます。

またワクチンを接種した部位はしばらく赤く腫れ、しこりができることがあります。

だるさや頭痛も比較的一般的な副反応のようですが、高熱が出ることは多くはないようです。

これらの副反応は一般的に数日以内に消失し、解熱薬にも反応します。

一般的に、副反応は高齢者よりも若年者の方が多く、2回目の接種では1回目よりも多くの副反応が起こるようです。

また、こうした副反応は具合の悪い高齢者の方にはときに危険となることもあるようです。

ノルウェイでは、衰弱した80歳以上の高齢者がワクチン接種後に発熱、嘔吐、下痢などの症状を訴えた後に亡くなられる事例が増えていると言われています。

衰弱した高齢者では接種するかどうか慎重に判断した方が良いかもしれません。

【ワクチン接種によるアナフィラキシー反応】

最も懸念される副反応はアナフィラキシー反応などのアレルギー反応です。

臨床研究ではワクチン接種群がプラセボ群と比べて特にアレルギーが多いというわけではありませんでしたが、アメリカやイギリスで接種が始まってからアナフィラキシーの事例が報告されています。

アナフィラキシーの原因と考えられているのは、両方のワクチンに含まれているポリエチレングリコール(PEG)と呼ばれる物質です。アメリカ疾病管理予防センター(CDC)はPEGやポリソルベートなどのPEG誘導体にアレルギーのある人はmRNAワクチンの接種を控えるよう推奨しています。

実際にアナフィラキシー反応がどれくらいの頻度で起こるのかについてですが、アメリカで190万人に1回目の接種をしたところ21人にアナフィラキシー反応が起こった、とのことです。つまりおよそ10万人に1人にアナフィラキシー反応が起こる計算になります。

(注:最新データではファイザー/モデルナ社ワクチンのアナフィラキシー反応の頻度は20万人に1人となっています)インフルエンザワクチンなど一般的なワクチンのアナフィラキシー反応の頻度は「100万人に1人」程度とされていますので、それと比べると頻度は高いと言えるでしょう。

しかし、例えばペニシリンという抗生物質では5000人に1人くらいの頻度で重度のアレルギー反応が起こるのと比べると、決して頻度が高いわけではありません。

71%の人が接種15分以内、86%の人が接種30分以内にアナフィラキシー反応が出現しており、ワクチン接種後30分程度は慎重に様子を見るようにしましょう。

アレルギーをお持ちの方は、接種するかどうか医師と相談して決めるようにしましょう。

現時点でワクチンの副反応の全てが分かっているわけではなく、特に長期間経過してから明らかになる副反応については今後明らかになる可能性もあります。

しかし、その他の予防接種では、重篤な副反応は通常投与後数日から数週間で起こるものであり、長期間経過してから現れる副反応は稀です。

【ワクチンの効果持続期間】

ワクチンの臨床研究は2020年の夏以降に実施されているものですので、どれくらい効果が持続するのかについては情報がありません。

モデルナ社のワクチンの第1相試験のデータからは、中和抗体が4ヶ月間持続していますが、実際の予防効果については分かりません。

今後、追加接種が必要なのか、いつ打つべきかについても分かっていません。

【無症候性感染の可能性】

ワクチンを接種して防げるのは感染そのものではなく、症状が出ることを防げるだけで感染はしてしまうのではないかという懸念は残っています。

ワクチンが無症候性感染をも防ぐことがはっきると分かるまではマスクの着用、3密の回避、こまめな手洗いは継続する必要があります。

【接種対象年齢】

現時点では小児に対するワクチン接種は推奨されません。

ファイザー/ビオンテック社のワクチンは16歳以上、モデルナ社のワクチンは18歳以上の患者を対象に臨床研究が行われており、国内での承認もまずはこの年齢層が対象になると考えられます。

【ワクチン接種が優先される基礎疾患】

厚生労働省ではワクチンの優先接種対象者を協議しており、医療従事者、高齢者、基礎疾患を有する方を優先することを決定しており、また高齢者等が入所・居住する社会福祉施設などの職員も高齢者に次ぐ接種順位とすることが協議されています。

ワクチン接種が優先される基礎疾患とは、

慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、慢性腎疾患、慢性肝疾患、神経疾患・神経筋疾患、血液疾患、糖尿病、疾患や治療に伴う免疫抑制状態(悪性腫瘍、関節リウマチ・膠原病、肥満を含む内分泌疾患、消化器疾患、HIV感染症など)などが検討されています。

新型コロナワクチン接種を国は「推奨」は出しますが「義務」ではなく、必ず接種をしなければならないわけではありません。

ワクチン接種をするかどうかは個人個人の判断に委ねられます。

ご自身の年齢、基礎疾患から接種によるメリットとデメリットを天秤にかけ、メリットが上回ると判断したときに接種するようにして下さい。

 

 

水鉄砲抄2020

_2021.02.05

今年も

「辻医院の患者様とイストワールの入居者様へ」と

「紀伊民報」編集局長の 石井 晃 先生より

今年1/19に発行された

「水鉄砲抄2020」を御寄贈頂きました。

未曽有の疫病に見舞われた2020年という年が

どの様な年であったのか

今一度石井先生の記者の視点をお借りして

振り返ってみたいと思います。

辻医院と中屋敷イストワールのロビーに置かせて頂きます。

 

 

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