お知らせ

「前衛芸術」の最先端、赤瀬川源平氏、死去

_2014.10.27

朝起きて、

朝刊1面で訃報を知った。

頭が真っ白になった。

スマホで検索すると

氏へのお悔みツイートが溢れていた。

「《前衛》とは彼のこと。」

誰かが囁いている。

 

前衛芸術の旗手

赤瀬川源平氏が昨日亡くなられた。

学生時代、最も影響を受けた芸術家の一人。

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1990年、渋谷のパルコ芸術書売り場で

過去の活動履歴を初めて知った↑

 

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読売アンデパンダン展↑

氏らがトドメを刺して?

今はもうない。

 

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↑ご存じ、打てない巨人4番打者、トマソンから名前を借用した

無用の長物。

バブルの時代、東京都心はトマソンで溢れていた。

私もカメラを持ってウロウロ。

 

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↑1995年の同氏初の回顧展カタログ。

 

少し後に、タイトルは忘れたけれど

東京都現代美術館でも

日本現代美術史の展覧会があって

初っ端、1960年代のネオダダのコーナーで

ハイレッドセンターの活動も紹介されていた。

同氏の初期の前衛作品群を、

中西夏之 氏の作品《洗濯バサミは攪拌行動を主張する》等と共に展示していた。

日本現代美術に感銘を受けた。

 

現在、地元、町田市民文学館ことばらんど

では

「尾辻克彦x赤瀬川源平-文学と人物の多面体-」

が開催されていて

いよいよ明日10/28からは

千葉市美術館で

「赤瀬川源平の芸術原論-1960年代から現在まで-」

が開催される。

ゆかりの方々の対談も

沢山企画されていて、

2回目の回顧展が

何故、このタイミングで開催されるのか

・・・きっと皆、わかっていたのだ。

 

遠くて、時間的に無理、

だけど、けじめをつけたい。

どちらも見に行きたい。

関西に巡回してこないだろうか・・・。

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↑「芸術とは何か」の核心部分を

学んだ「芸術原論」。

 

前にも書いたが、

20年以上前

私は直に赤瀬川氏に尋ねる機会を得た。

「もう、ハイレッドセンターのような前衛活動はされないのか?」

 

笑って頷くだけだった。

 

これから先は、

本当に

自分で考えていかなくてはならない。

 

本当に楽しかった。

安らかにお眠りください。

煙感知器と人感センサーを間違えた!

_2014.10.23

今日は当院の火災訓練でした(今年2回目)。

※皆様には大音量の警報音や、派手な誘導灯点滅などで、大変ご迷惑をお掛け致しました。

 

まず、ビデオでエアストレッチャーの使用法を復習。

※端の方、見えてますか?

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そして訓練本番。

火災報知器のベルが鳴って

直ちに「火災受信機」の「地区灯」で出火区画を確認。

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消火器を持って出火区画へ急行。

同区画には複数の感知器があります。

どの感知器が作動したかは、小さな確認灯が赤く点灯した感知器を現場で探し出す必要があります。

※ちなみに有線で繋がっているのに、個別のどの感知器が作動したかぐらい「火災受信機」で表示できないのだろうか?

せめてどの部屋かぐらい表示してほしい・・・。

 

訓練なので炎は見えず、作動した天井の火災感知器を一つずつ確認。

トイレ内で赤く点灯する「火災感知器(?)」発見!

直ちに初期消火・・・?

ちょっと待った!

ピカピカと派手に点滅しているけど

これはトイレの照明用「人感センサー」ですよ(汗)↓

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・・・本来の出火場所で待機するワカボーさん、

誰も来ないので

待ちぼうけとなりました・・・。

 

初期消火、大失敗!(泣)。

 

当院には火災感知器は2種類しかありません。

通路や病室などに設置されている

「煙感知器」(ほとんどがこれ)↓

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2階給湯コーナーには

「熱感知器」も設置されています↓。

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※おそらくコンロと換気扇の傍なので「煙感知器」では誤作動するのでしょう。

 

スタッフの皆様、

この2種類の火災感知器、しっかり覚えましょう(私も含む)。

 

間違えて言うのも何ですが

どうでもよいトイレの照明センサーより、

生命に係る火災感知器のほうが遥かに視認性で劣るのは

かなり困りものです。

現代の医療機関はセンサーで溢れています。

医療用以外にも徘徊監視や防犯用センサーもあり、デザインも優れています。

火災感知器は分かりやすく赤色にするなど、

他のセンサーと一目で区別できるデザインにしてほしい。

作動時に点灯する赤色の確認灯も、あまりに小さくて見にくいです。

消防設備のデザインは火災受信機も含め、とても使いにくい。

デザイナーの皆様、本当にどうにかしてください。

 

ストレッチャーでの避難誘導は

前回よりスムーズになりました。

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今回学んだ点を反省して、

当院の「非常災害計画書・火災編」を改訂しました。

 

スタッフの皆様、改訂点をご確認下さい。

次回は失敗しないよう頑張ります。

★★(黒星2つ目)。

_2014.10.11

今秋も欲張って

和歌山県美術展覧会(県展)と

田辺市美術展覧会(市展)洋画部門に応募し

惨敗しました。

県展は「選外」。

展示もされません。

市展も「入選」止まり。

展示されるだけマシですが

これは事実上の参加賞です。

当分、復活出来そうにありません(涙)。

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ご指導頂いたにも関わらず、

再び昨年と同じ結果になってしまい

お世話になった先生や先輩方に

本当に申し訳ない気持ちです。

嫌々モデルになってもらった

家内や子供にも

もはや顔向けができません。

このまま地元の公募展に出し続け

否定され続けると

大好きな絵も嫌いになりそうです。

こんな私に出品する資格など無いのかもしれませんが、

都会と違って、和歌山県では

成果を披露する機会が本当に少ないのです。

 

和歌山県の洋画公募展での入賞作品は

独立美術協会系の作品が目立ちます。

私の学生時代と異なり

地元では

高校生の美大入試の箔付けにも

利用されている様です。

誘惑に負けた私の最大の過ちは

評価を得やすい様に

無理に公募展の傾向に画風を近づけて

魂を売った事です。

引き換えに

一番大切な事、

本当は自分が何を描き、訴えたかったのかが

途中でさっぱり分からなくなりました。

もはや魂の抜け殻。

魅力などありません。

 

私にとっての絵は

興味の赴くまま自由に探索する

「宝島」です。

プロのように

他人の評価を得て生活の糧にする道具ではありません。

評価など気にせず

自分の本当に描きたい絵を

最後まで突き詰めるべきでした。

 

尊敬する

ネオダダの赤瀬川源平氏が

偽札事件で息の根を止めてしまった

読売アンデパンダン展は

もはやこの世に存在しませんが、

無鑑査の日本アンデパンダン展は今も続いていて、

以前より興味があります。

遠いので和歌山からは出品しにくいのですが。

 

来年、応募するかどうかは分りませんが

これからは素直に描き続けて、落選作が沢山貯まったら、

落選展でも開きたいと思います。

やはり、多少凹むとは思いますが(笑)。

皆既月食?

_2014.10.08

一瞬、雲の谷間から・・・

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・・・ちょっと遅かった。

(医院屋上より)

ピンクリボン2014

_2014.10.06

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乳がん早期発見の大切さを広める

「ピンクリボン運動」

今年も10月11日(土)

熊野本宮大社の大鳥居を

ピンクにライトアップするそうです。

「ピンクリボン紀南」の告知によると、

乳がんの罹患率はまだまだ増加していて

女性の14人に1人が

乳がんになるそうです。

乳がんで亡くなる人も

増加傾向にあります。

 

私も父に呼び戻されるまでは

東京で胸部外科医をしていたので

沢山の乳がん患者様の思い出があります。

偶々妻の乳がんを見つけてしまい、

自身で手術された先輩外科医も知っています。

但し、これは特殊な例。

乳がんの第一発見者は、普通

本人です。

でも

乳がんだと薄々気付いていたのに、

がんと言われるのが怖くて

がんは治らないものと諦めて

大きくなって、どうしようもなくなるまで

1人で悩んでしまった人々。

とても残念です。

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決して一人で悩んでいてはいけません。

直ぐに誰かに相談して下さい。

見つけてすぐ行動に移せば

治るがんなのです。

どうか、勇気を持って

行動に移して下さい。

お願いします。

只今、インフルエンザ、及び肺炎球菌ワクチンの予防接種を受付中です!

_2014.10.02

芸術の秋

電車通学している子供の情報では

どうやら駅が大変な事になっているらしい?↓

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「紀の国トレイナート2014」10/24~10/26

おとぎの国の駅みたいになっています。

 

「もじけハウス」廣本直子氏の主宰で

JRきのくに線の南部駅~新宮駅で

只今進行中のアートプロジェクトだそうです。

美しい海岸線に沿って線路が伸びる、

紀南にはピッタリな企画だと思います。

直島とは違った、面白い展開です。

早速、電車に乗らねば(笑)。

 

10月1日よりインフルエンザの予防接種が始まりました。

一般の方:2000円

65歳以上(割引券有)の方:1000円

生活保護(割引券有)の方:無料

ご希望の方はお申し出下さい。

(10/2現在、当日のお申し出でも接種可能です。)

 

また、肺炎球菌ワクチンの任意接種をご希望の方も随時予約受付中です

(6000円/5年間有効)

 

尚、今年から肺炎球菌ワクチンの公費助成が始まりました。

助成の対象者は3000円で接種が可能です。

但し、助成の対象は以下の①②の両方を満たす方限定です。

①65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の方と、101歳以上の方

②これまで1度も同ワクチンの接種歴が無い方

 

①の該当者には行政から通知がなされておりますが、

通知が来ても②を満たさない場合は助成は受けられませんので

ご注意下さい。

助成対象外の方でも、任意接種は可能です。

インフルエンザワクチンとの同時接種も可能です。

ご希望の方はお申し出下さい。

医療法人 外科内科 辻医院

一般病床・医療療養型病床

和歌山県田辺市上屋敷3丁目11番14号 TEL.0739-22-0534 FAX.0739-22-0538