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お知らせ

8/11~8/15の辻医院外来診療はお盆休みとなります。

_2019.07.21

 

8/11.12.13.14.15はお盆休みの為

辻医院の外来診療は休診とさせて頂きます。

尚、休日診療予約券をお持ちの方は

ご指定のお時間にお越し頂きます様、宜しくお願い致します。

また、お休み中は大浜通り入口は閉鎖されておりますので

駐車場側入口よりお入り下さい。

ご不便をお掛け致しますが、御理解の程

宜しくお願い申し上げます。

外科内科辻医院

第32回全国有床診療所連絡協議会総会(群馬大会)

_2019.07.29

「令和元年度第2回役員会」

※詳細は和有協HPの会員ページ内「会員事務局発行資料のアーカイヴ」の

「会員の皆様へ2019/07/30」に掲載しておりますので御覧下さい。

鹿子生会長挨拶

今回の理事会で一番印象的だったのは

「在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ」に関する意見。

「在宅一辺倒でこれまで来たが

在宅は、家族がどうしてもついていなくてはならない。

介護の為、外に仕事に出ることが出来ず、日本の労働力の低下につながるし

在宅の方がむしろ効率が悪くコストがかかっているのではないか?

施設にまとめた方が、効率的で、安くつく場合もあるのではないか?

ちゃんとそのあたりを調査する必要があるのでは?」

私は当初から同じ意見で、なぜ有床診を使わないのか疑問でしたが、

同じ意見の方が大半でした。

その旨提言してみるとの事。

一番安い病院入院基本料と比べても1日500点(5000円)も安い有床診を

何故、今、政策的に有効活用しないのか?

提言の結果が、楽しみです。

「第32回全国有床診療所連絡協議会総会」

※概要は和有協HPの会員ページ内「会員事務局発行資料のアーカイヴ」の

「会員の皆様へ2019/07/31」に掲載しておりますので御覧下さい。

※詳細は8/24に和歌山ビッグ愛で開催する

第25回和有協情報交換会にて報告の予定です。

振るってご参加下さい。

「開会の辞」群馬県有床診療所協議会会長 加藤祐之助先生

「挨拶」第32回総会会長・群馬県医師会会長 須藤英仁先生

「挨拶」全国有床診療所連絡協議会会長 鹿子生健一先生

「祝辞」日本医師会 中川副会長(横倉会長の代読)

全有協から日医への「要望書」提出

「次期開催県会長挨拶」 全有協副会長・徳島県医師会会長 斎藤義郎先生

斉藤先生は、日医「有床診療所委員会」の委員長として、

日医横倉会長諮問

「中長期的にみた、地域における有床診療所のあり方について」(平成30年10月31日」

への中間答申を7/18付けでまとめて下さりました。

本当に感謝です。

講演Ⅰ「地域の医療介護ニーズと有床診療所」

日医総研研究部専門部長 江口成美先生

江口先生はいつも私達にとってとても役立つ情報を提供下さります。

今回は「米国でマイクロ・ホスピタルが急増」の記事。

「有床診こそ元祖マイクロ・ホスピタルでは?」と仰られていましたが

その通りです。

だんだん時代が一巡して有床診に時代のニーズが戻ってきているのではと思います。

江口先生のお陰で有床診の機能分析も進み、

防災対策もなされ

近代化も進んで、もはや昔の有床診とは違います。

でも、電子化等、更に進化は必要ですし、名前がやはり古臭い!

以下、私の意見

何十年経っても覚えてもらえない「有床診療所」の名前は放棄して

一層、日本も「マイクロ・ホスピタル」にしたら如何でしょうか?

略してMH。

「グループホーム」や「デイサービス」も定着していますし。

 

※以下、江口先生の講演におけるマイクロ・ホスピタル部分の抜粋です。

「米国でマイクロ・ホスピタルという病院が増えている。

有床診こそ元祖マイクロ・ホスピタルかなと思っているが、

そういう小規模入院施設が増えている」

「小規模入院施設が増加している傾向の背景には

『住民の医療へのアクセスが上がる』

『良好な医師・患者関係』

『(アメリカはチェーンが多いが)開設費用が低い』

という理由があり

今までの大きな病院から、少しずつ小さな病院を地域にしっかり開設することで、

住民のアクセスを良くするという状況になっている。」

「ウォールストリートジャーナルの中では、

『これからの病院はどうなるのか?』というようなテーマで特集があり、

その中で

『becoming smaller』:小さくなっていきます。

『more digital』:電子化が進みます

とあり、小さい病院という事に対し世界的にもかなり注目がされているということから、

有床診療所という施設体系も、日本の中でしっかり根付き、

これからも発展が出来るようになればと思っている。」

講演Ⅱ「遠隔医療と有床診療所」

有床診療所の活性化を目指す議員連盟事務局長・衆議院議員 冨岡 勉先生

講演Ⅲ「地域包括ケアと有床診療所」

前厚生労働省健康局局長 宇都宮 啓先生

外では ゆるきゃら「ぐんまちゃん」

「懇親会」

「祝辞」日本医師会会長 横倉義武先生

「祝辞」参議院議員 羽生田 俊先生

いつも有床診の為にご尽力下さっています。

羽生田先生 参議院議員2期目 御当選おめでとうございます!

今年も

海南「辻整形外科」 辻 寛先生御夫妻に連れられ

大胆にも

日医横倉会長を囲んで和歌山県有床診療所協議会メンバーで

記念撮影。

横倉会長に肩を組んで頂きとても恐縮。

ちなみに辻 寛先生と

児玉先生(児玉病院、紀の川クリニック、紀泉KDクリニック理事長)は

私、ヘボ会長の教育係として毎年同行下さります。

心より感謝。

和有協は後進への教育システムという点では

全協議会の中で最先端にいるのではと思います。

(勿論、私は教わる側です)

同じく全有協鹿子生会長を囲んで。

参議院議員羽生田先生これからも宜しくお願いします。

有床診のブレイン 日医総研江口部長と念願の記念撮影

(江口先生には奥 篤会長の時に和有協総会でご講演頂いております)

「2次会」

なんと2次会会場は隣のビルの焼き肉屋さん。

向こうでカラオケマイクを握っているのは

日医横倉会長。

なんと

この日の為にカラオケセットを持ち込んだそうです。

横倉会長の、誰とでも気さくにお話しして下さる

素晴らしい人柄に魅了されます。

全国総会は参加されている日医の先生方も全有協の先生方も

人間的に憧れる素晴らしい方々ばかりで

いつも大いに刺激を受けます。

相席させて頂いた重鎮の皆様 ↑

全有協常任理事・近畿ブロック長の市橋先生と私は

日医総研江口先生と、全有協副会長で岐阜県医師会長の小林 博先生、

そして全有協副会長の田那村 宏先生と

テーブルをご一緒させて頂きました。

こんな機会、二度とありません。

小林副会長はジャズファンとのことで

素晴らしいギターを披露され、

江口先生はいつも優しく我々現場の意見に

しっかり耳を傾けて下さります。

先生方が我々有床診に救いの手を差し伸べて下さるお陰で

少しずつ、道が拓けてきました。

江口先生が頑張って有診のデータ分析と対策を練って御提供下さる限り

我々は有床診を止める訳にはいきません。

第2日目は

特別講演「日本医師会の医療政策~健康な社会を作ろう~」

日本医師会会長 横倉義武先生

横倉会長になられてから、有床診の活路が拓けたと思います。

シンポジウム「個性あふれる有床診~今こそ、”かかりつけ医”の活躍を!~」

本当に日医の先生方は皆様タフです。

とても敵いません。

「総括」全有協 鹿子生会長

本当に有床診の未来の為に

身を粉にして頑張って下さっている

尊敬する有床診リーダーです。

「総括」日本医師会常任理事 小玉弘之先生

自見はなこ参議院議員の挨拶で

〆となりました。

お世話になりました皆様

本当にどうも有難う御座いました!

また頑張ります!

因みに来年は徳島

東京オリンピックを避けて9月開催だそうです。

和有協の皆様も是非!

 

 

 

 

 

「だるま」と「おさかな」

_2019.07.31

高崎といえば「だるま」

上越新幹線でゲットした「だるま弁当」の解説によると

全国のだるまの80%は高崎で作っているとのこと。

 

全有協の理事会、総会は、いつもお昼からなので

午前中は開催地の美術館めぐり

が私の定番。

高崎市美術館でポップな美術展発見!

 

アートユニットスリーの現代アート展

[tree is a magic number 14]

 

最近の

レディメードの素材を用いた現代美術展は

拡散狙いで

インスタ映えするものが多い。

当然、写真撮影OK。

罠にはまる私。

参加します。

何を願ったかは、ヒミツ。

これは何でしょう?

おなじみ、お魚さんのしょうゆ差しと赤いフタが沢山

色水を入れます。

黄色と緑を混ぜて黄緑

 

ボードに差します

お魚さんの銀河

渋谷のスクランブル交差点の映像を

お魚さんに被せて映写していると

学芸員さんが教えてくれました。

 

医者でなかったら、無理だけど

美術館の学芸員やキュレーター希望

美術館の奥には

東京西麻布にあったアントニン・レーモンド自邸の

図面提供をうけて写した「旧井上房一郎邸」がありました。

「だるま」の製作資料の展示も

夏休みの自由研究に

学生さんが沢山訪れていました。

時間切れ。

 

 

 

 

 

 

 

田辺祭2019流鏑馬来訪@辻医院

_2019.07.25

田辺祭2019流鏑馬来訪@中屋敷イストワール

_2019.07.24

2/25(木)午前9時37分頃、流鏑馬が来訪します。

_2019.07.23

7/25(木)午後10時まで
田辺祭りによる流鏑馬来訪の為
当院、港方面出口(ピロティ)への駐輪、駐車を
禁止させて頂きます。
ご協力の程、宜しくお願い致します。

外科内科辻医院

7/26(金)夕、7/27(土)終日 【外来休診のお知らせ】

_2019.07.01

7月26日(金曜日)PM4時30分~PM6時30分(夕方)及び

7月27日(土曜日)AM8時30分~正午(終日)の

外来診療 は、全国有床診療所連絡協議会総会(群馬大会)及び役員会

出席の為、休診 とさせて頂きます。

尚、7月26日(金曜日)AM8時30分~正午 と PM3時~PM4時30分 は

通常通り外来診療を行います。

ご不便をお掛け致しましが、宜しくお願い申し上げます。

外科内科辻医院

GETZ/GILBERTO:The Best of Two Worlds(1976)

_2019.07.07

ボサノバの神様、ジョアン・ジルベルトが88歳で亡くなられたそうです。

私は1980年のオーレックス・ジャズフェスティバルで来日した

ベニー・グッドマンの「メモリーズ・オブ・ユー」に感動して

ジャズ・ファンとなったのですが

その後、油井正一氏や、岩波洋三氏らのジャズ論評を頼りに

1920年代頃のディキシーランドジャズにまで遡り

テイクの聴き比べ等を行ったりして、ストイックに聴き過ぎたせいか、

さすがにジャズに疲れた時代がありました。

丁度、渡辺貞夫やデイブ・グル-シンがラテン音楽を取り入れたり

スイングジャーナルがボサノバ特集をしたりしていて

疲れた私は、息抜きのつもりでブラジル音楽に逃走したところ

そのまま嵌ってボサノバ・ファンとなりました。

ボサノバもジャズ同様、色んなテイクの聴き比べが楽しいのですが

ジャズよりも気楽に聴けます。

ボサノバはジャズとサンバが融合して生まれたと巷に書いてありますが

ボサノバを世界に広げたのはジャズマンで

その代表格がテナーサックスのスタン・ゲッツ。

私がジョアン・ジルベルトのファンとなる切っ掛けとなったのが

スタン・ゲッツとの共演3枚目のアルバム

「The Best of Two Worlds」。

ジル(ベルト)の、そのボソボソ呟くような歌唱スタイルは

さざ波の様に心地良くて

時にお経(謝)や子守歌のようにも聞こえ

油断すると何時しか寝入ってしまう失態も多々生じるのですが(大謝)

スタン・ゲッツのテナーサックスの下では、ジャズのスリリングさが程よく加わって

最後まで心地よく刺激されて聴くことが出来るので

ジルがジャズ風のサックス演奏に不服だったとしても

私にとってスタン・ゲッツとの共作はお気に入りです。

1枚目「Getz/Gilberto」は、ジョビンも参加していて

女王、アストラッド・ジルベルトの歌う「イパネマの娘」も素晴らしい

ボサノバの決定版です。

2枚目のカーネギーホールコンサートも間違いなく名演ですが

一押しは、共演最後の「The Best of Two Worlds」。

2曲目「Aquas De Marco(3月の水)」が決定打です。

ジル単独の同名アルバムもあって、

ジルの歌声をじっくり聞くのであれば、そちらがお勧めですが

私は「The Best of Two Worlds」のリラックスした雰囲気が好きです。

「Aquas De Marco」はジョアン・ジルベルトの曲ではなくて、

アントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)の曲。

私が一番好きなボサノバ曲です。

ちなみにタイトルの和訳が難しく「3月の雨」だったり、

このアルバムの邦題では「秋の流れに」となっていたりしますが

ブラジルの3月が日本の秋に相当する為で、

ニュアンスを伝える為に、翻訳家は皆、苦労している様です。

後に知った、ジョビンとエリス・レジーナの代表的なバージョン

「Elis & Tom」の同曲と甲乙付け難い、とても魅力的な一曲です。

(エリス・レジーナの「Giro」も素敵な曲です)

実は、ボサノバはトムの曲が好きなのですが

アルバムの完成度や地密度、表現力は、神様ジルに軍配が上がるのかなと思います。

作曲家トム作品の最大のアレンジャー兼表現者がジル、

それが二人の関係ではと、勝手に分析しています。

ちなみに「The Best of Two Worlds」にはジョビンは参加していません。

トムの曲をジルの解釈で製作したアルバムが

結局ボサノバの経典になっているのではと思います。

意外にも「奇人」と言われたジルが一番長生きして、

これでボサノバの創始者が皆、天国に旅立ってしまったのですが

若い世代の新しい解釈で、新しい「3月の水」の名演も誕生しています。

小野リサやnaomi&goroの「3月の水」は、日本人の感性にとても合います。

ボサノバをYou Tubeで発信している

シカゴ在住のMercedes Landazuri(@mercedezzz)は

とても温かくて癒されるので、お勧めします。

神様の残した素晴らしいボサノバを

これからも大切に聴き続けたいと思います。

 

 

 

医療法人 外科内科 辻医院

一般病床・医療療養型病床

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