お知らせ

(祝)野老朝雄氏(当院ロゴ・サイン計画担当)、東京五輪・新エンブレムに採用される!

_2016.04.25

その日の天気、時間帯によって、様々な空の色を映し出す

当院のロゴは、本当はシルバーの鏡面仕上げです。

5年前、野老氏がこの壁面の前に長い間座り込み、

建物の何処に、何色で、どのようにつけようか

一生懸命考えてくださっていたのを思い出します。

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そして本日、この当院のロゴが

なんと、五輪エンブレムの兄貴分となりました(祝)。

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当院のロゴやサイン計画をご担当頂いた、野老朝雄氏デザインのA案が

2020年東京五輪のエンブレムに採用されたそうです。

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当院ウェブサイトの「当院のCI」ページへのアクセスが

本日午後3時より「野老朝雄」検索でパンクしそうな勢い。

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ちなみに当ウエブサイト「館内案内」の各階平面図も

オリジナルは野老氏のデザインです。

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当院の設計を頂いた千葉学氏が建てた

「ウィークエンドハウス・アレイ」のサイン計画を

野老氏がなされていてファンになり

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トコロ・コムで見た過去の作品も素晴らしかったので、

当院のサイン計画も野老氏に依頼しました。

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(↑ 2010年1月当院にてサイン計画をなされている千葉学先生と野老朝雄先生)

野老先生は、初めてお会いした時から、とても誠実で、まじめで、魅力的な方。

エンブレム発表会見の通りの、とても優しい方。

きっと、まじめにコツコツと考え、取り組まれてきたのだと思います。

今回決まった五輪の新・エンブレムは

トコロ柄でトコロ紋を作ったようなデザイン。

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これまでの野老氏のデザインを知っている人なら

これが野老氏の「オリジナル」であることに異論はないはず。

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野老氏らしいデザインですが、まだまだトコロ柄の真の実力を隠していると思います。

トコロ柄を狭いエンブレムの中で留めておくのは惜しい。

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野老デザインの面白さは、トコロ柄が、周囲に無限に増殖していくところにあると私は思います。

例えば、スパイラルに売っているトコロ柄マグネット(旧・PPP magnet)のように、五輪空間全体に広げると面白い。

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色が単調、地味との意見もわかります。でも、過去の作品を見ればお分かりの通り、

白地に黒の判で押したような、モノトーンで、幾何学的に広がる感じ。

これがとてもクールなのです。

どこか「だまし絵」の巨匠、M.C.エッシャーに共通する

不思議な雰囲気も感じます。

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(↑ ブルーノ・エルンスト著「エッシャーの宇宙」(朝日新聞社刊)より)

エッシャーもモノトーンの版画を多用しています。

建築やランドスケープに応用した活動内容も

とても似ていると思います。

トコロ柄を用いた「野老版だまし絵」の街を

東京オリンピック村に実現してくれるのでは?

と、個人的に期待しています。

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トコロ柄は増殖すると、とてもモダンで渋くて、これが「新日本様式」といった趣が生まれます。

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でも、調子にのってトコロ柄を広げすぎると、目がくらみます(笑)。

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電子カルテの壁紙作成を依頼していて、当院のロゴを敷き詰めて試作下さったのですが

「緑」のロゴだと刺激が強すぎて目がチカチカ・・・眩暈の患者様には要検討だったので

対策をお願いして、未だ完成していません(涙)。

でも、その解決策が「渋い色」だったのかもしれません。

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兄貴分の「エメラルドグリーン」がダメでも(笑)

エンブレムの、トラディショナルな「藍」なら、敷き詰めても恐らく大丈夫。

この5年で更にトコロ柄は進化したのだと思います。

白黒に置きかえても良いはず。

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「MOTアニュアル2010:装飾」展(東京都現代美術館)で出品されていた壁面に広がるデザインを参考に、

いつか当院のロゴをトコロ柄として医院の外壁や内装に増殖させてもらおうと

目論んでいたのですが、

遂にこの事態。

残念ながら、これで私には当面手が出せなくなったと思います・・・(涙)。

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とりあえず、当院のロゴやサイン、これからも大切に使わせて頂きます。

当院の光庭に「アロエを植えたら」と貴重な助言も頂いていて(笑)、そのうち検討したいと思います。

オリンピックが終わって一息ついたら、当院の壁紙を作ってほしい。

それまで現代美術ファンとして、野老朝雄氏を陰ながら応援します。

モダンなトコロ紋とトコロ柄を用いた日本の現代美術力で、どうか五輪を成功に導いて下さい!

 

補足:次はオリンピックキャラクター。

野老氏の代表作のひとつ「Kumapon(g)」をお勧めします。

黄金比によって大きさの比率を決めた複数の「円」で描かれた

モノトーンのおしゃれなクマのデザインです。

ネットで検索してみてください。

私の好きな、NTTインターコミュニケーションセンター(ICC)のウエブサイトに

詳しく紹介されています。

「くまモン」と「くまポン」をコラボさせたらいかが?

和有協会員の皆さまへ:熊本地震で被災された有床診療所同志への支援金募集にご協力お願い致します!

_2016.04.22

本日、全国有床診療所連絡協議会より、和歌山県有床診療所協議会に対し熊本地震で被災された会員の方々への支援金の要請がありました。(以下、転記)

 

「平成28年熊本地震支援金のお願い」

この度の平成28年熊本地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復旧と皆様のご健康をお祈りいたします。

余震の続く中、心身の疲労や建物・機械類の破損に加え、道路・水道や電気などのライフラインの復旧が不完全な状態で診療されている会員の先生方は、大変なご苦労をされていることと思います。

つきましては、全国有床診療所連絡協議会として、被害を受けられた本会員の皆様を励まし、少しでも支援するために支援金を募集することに致しました。  集まった支援金は特別会計を設け、被災された本会員の皆様に、被災された県の有床診療所協議会を通じてお届けする予定です。

本会員の皆様におかれましては、多大なるご協力を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

和歌山県有床診療所協議会の支援としては

一口1万円(多数口のご協力をお願い)で個々に全国有床診療所協議会の口座へ振り込むか、和歌山県有床診療所協議会でとりまとめて振り込む様(5月6日以降に振り込み下さい)とのことでした。

※東日本大震災では会員個々の振り込みでの対応がなされております。

和有協の口座を設置している銀行に問い合わせたところ、当口座に振り込み頂いても、「支援金」などのコメントが添えられず、和有協口座振り込みでの義援金募集は困難とのことです。そこで以下の二者択一で役員の皆さまに緊急アンケートを実施致しました。

 

①    和有協の貯金より、代表してまとめて振り込み(金額:      万円)、それ以上のご支援をご希望される会員の方には個別に直接振り込み頂く。

 

②    前回同様、診療所ごとに個別に振り込む。

 

その結果、②を希望される意見が多数を占めました。

その為、今回の熊本地震への支援として、和歌山県有床診療所協議会と致しましては、ご協力を頂ける会員の皆さまに、直接、全国有床診療所協議会の指定口座にお振込み頂くことと致しました。

どうか被災された同志の方々への、和有協会員の皆様のご支援、ご協力を宜しくお願い致します。

※全国有床診療所連絡協議会指定口座への振り込み方法詳細につきましては、本日会員の皆様にFAX送信しておりますのでご覧下さい。

※5月6日以降に一口1万円でお振込み下さい。出来ましたら多数口のご協力をお願い致します。

和歌山県医務課からの「和歌山県地域医療構想(案)に対する意見募集」に、以下の要望を提出致します

_2016.04.21

本日

「和歌山県地域医療構想(案)に対する意見募集の実施について」が

和歌山県医師会長名にて送られてきましたので

県医務課HP上で同構想案を確認の上

下記の要望を作成させて頂きました。

(詳細は、4月22日に会員の皆さまへFAX送信させて頂きます。)

修正、追加などご意見のある会員の皆さまは4月24までに

会員事務局FAX0739-22-0538までご連絡お願い致します。

 

 

和歌山県 福祉保健部 健康局 医務課 御中

「和歌山県地域医療構想(案)に対する意見募集」ご担当者様

 

和歌山県有床診療所協議会 会長

辻 興

 

拝啓

平素は和歌山県下有床診療所の運営に際し、特段のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

また、当協議会からの要望に対し、誠実なご対応を賜り感謝申し上げます。

この度、「和歌山県地域医療構想(案)に対する意見募集」に対し、以下の要望を提出させて頂きます。

 

和歌山県地域医療構想(案)に対する「要望」

 

地域医療構想(案)において、「〈4〉慢性期機能病床に関する対応」の中で、「『支える医療』として有床診療所の病床活用」を明記頂きました。有床診療所病床の担っている機能を地域医療構想(案)で明確に表現頂けたことをとても感謝しております。

要望ですが、この記述が「〈4〉慢性期機能病床に関する対応」の説明の中のみで記載されている為、有床診療所が「慢性期機能」しか担っていないと県民に誤解を与える恐れがあり、危惧しております。先に提出した要望書にも記しておりますが、有床診療所の病床機能は病院とは異なる5つの機能を有しており、病棟ごとではなく病床ごとに様々な機能を果たしております。一つの有床診療所が地域で求められる様々なニーズに柔軟に対応し、複数の病床機能を担っております。この有床診療所特有の5つの機能が、この地域医療構想(案)に明記されていない為、このままでは県民や医療関係者に対し県下有床診療所の果たしている役割が正確に伝わらないものと懸念致します。その為、以下の2点を要望致します。

 

①  「(2)和歌山県における医療の状況(概要)」の「(2)和歌山県における医療機関の状況等について」の中の「4つの医療機能」(ページ8)の説明の後に、「有床診療所の担う5つの病床機能」の明記を要望致します。

 

②  「『支える医療』として有床診療所の病床活用」の記載を「慢性期機能」の枠から外し、病院向きの「4つの医療機能」とは別項目で記載頂く様、要望致します。

 

以上、ご検討宜しくお願い致します。

敬具

 

 

(2016年4月25日郵送にて提出予定)

 

「和歌山県有床診療所協議会 平成28年度事業計画」

_2016.04.21

1.安価で柔軟な診療所病床を用いて、地域医療を支えている有床診療所に対し、県下唯一の関連団体である当協議会は、積極的支援と情報提供を行う。そして、更なる病床機能向上に努め、政策的有効活用を促し、次世代に継承・永続可能な経営環境実現を目指す。

 

2.地域医療構想実現に向け、県医師会や県医務課との連携強化に努め、有床診療所病床機能の理解を促し、医療政策上の有効活用を促進する。その為の県医療行政への恒常的な交渉ルートとして、県医師会有床診療所部会設立を目指す。また、行政との交渉力強化の為、当協議会の法人格取得の是非を検討する。

 

3.安定した有床診療所の経営基盤実現に向け、有床診療所が果たしている病床機能に相応しい入院基本料設定や加算、算定要件獲得を目指す。

 

4.有床診療所の更なる防災対策の充実に努め、安心の医療が提供される環境を実現する。

 

5.県民や行政への理解を深める為に、「有床診療所の日」記念行事やウェブ配信を用いて、積極的に広報活動を行う。

「和歌山県有床診療所協議会からの地域医療構想への要望2016」

_2016.04.21

(注意1:この要望は県医務課がHP上で公開し、意見を募集している「和歌山県地域医療構想(案)」への要望ではありません)

(注意2:和歌山県には未だ県下有床診療所の声を県医療行政に伝える恒常的なルートは確立されておらず、また、県医師会においても有床診療所対策の予算化はなされていません。その為4/16の当協議会三役会で承認を得た地域医療構想への要望を、会員事務局である当院HPに掲載告知致します(会員の皆さまへは4/18FAX送信済)。尚、この要望は今後、各圏域における会議等で活用頂く様、行政に働きかけを行っていく予定です。また、当協議会HPは現在作成依頼中ですが、完成は夏以降となります。)

 

①有床診療所は小規模入院施設の為、病床数が少ないほどランニングコストが極端に割高となり、採算性が悪くなる。その為、一部病床が稼働していないからといって、その時の非稼働病床を病床削減の対象として強制的に減らすことは、その行為自体が有床診療所の閉院に結び付く為、行わないで頂きたい。つまり、病床を稼働させている有床診療所の病床削減は行わないで頂きたい。

 

②現院長の高齢化等により、止む無く一時休床中の有床診療所においても、病床を継ぐ予定の後継者が研修中などの理由で直ちに継げない場合も、強制的な病床削減は行わず、後継者が病床を再稼働することを認めて頂きたい。

 

③有床診療所にスプリンクラー設置が義務化され、折角、病床利用の為、新たにスプリンクラーを設置した病床を、強制的に病床削減の対象と見なすのはやめてほしい。また、義務化されたスプリンクラー設置工事期間には一時入院をストップしなくてはならず、工事前後の病床稼働率低下は免れず、稼働率低下を病床削減の理由にしないで頂きたい。

 

④有床診療所には病院に無い病床報告機能、つまり「終末期医療を担う機能」が存在し、病院や介護施設、在宅での看取りが困難な、行き場の無い終末期の患者様、つまり病状不安定で医療必要度の高い終末期患者様の看取りを担い、地域医療を支えている。この終末期医療を主に担う有床診療所は在宅復帰率が低くなるが、病院と比べて極めて安価な看取りを地域医療に提供している。その為、在宅復帰率だけで有床診療所病床の機能評価を行わないで頂きたい。

 

⑤有床診療所の入院基本料は病院のそれと比較し極めて安く、介護施設の報酬よりも安く抑えられている。有床診療所病床の施設基準は近年厳しくなってきているが、有床診療所が病院よりも極めて安価に入院医療を提供し、地域医療に貢献できているのは、施設基準が病院よりも緩やかな為である。有床診の病床と病院の病床の果たす役割は異なっており、病院との報酬レベルや役割の違いを考慮し、あくまでも診療所の極めて安価に地域に提供されている病床として、有床診療所の施設基準をこれ以上引き上げないよう強く要望する。

九州には有床診療所が沢山あります。熊本、大分の有床診療所の被災状況把握と、入院患者様の救援を忘れないで!

_2016.04.18

日本で有床診療所がもっとも多いのは九州です。

全国有床診療所連絡協議会HPやネットで確認しましたが、

熊本大地震による現地有床診の被災状況は不明です。

昨年12月の全国有床診療所連絡協議会役員会で

事務局を福岡から神奈川へ移転すると報告されていましたので

事務局は大混乱中かもしれません。

H27年7年25.26日開催された全国有床診療所連絡協議会総会時点で

熊本県有床診療所協議会会員数179(総会参加9)

大分県有床診療所協議会会員数89(総会参加6)

ととても多いです。

※ちなみに和歌山県有床診療所協議会会員数44(総会参加2)

平成22年の全国総会も熊本で開催されています。

九州の入院医療は本州と違って有床診療所がその多くを担っています。

マスコミ報道でも、病院の情報は流れてきますが

現地有床診の入院患者様の安否は、全く報道されていません。

和歌山県有床診療所協議会としても、熊本、大分の被災された有床診に対し

義援金その他、何か支援出来ればと願うのですが、

情報が入らず、とても歯痒いです。

行政の皆さま、日医の皆さま、全国有床診療所連絡協議会執行部の皆さま

熊本、大分の有床診の現状把握、救援を

どうか忘れないで。

 

「和歌山県有床診療所協議会会員の皆さまへ・会員事務局からのお知らせ」を、本日FAX送信致します。

_2016.04.18

4/16開催の「平成28年度第1回三役会」のご報告を

本日会員の皆さまへFAX送信致します。

(A4用紙10枚と、大量になってしまい申し訳ありません)

どうぞご一読の上

ご意見などございましたら

会員事務局(FAX0739-22-0238)までご連絡下さい。

 

理事として協議会運営にご参加頂ける会員の皆さまも只今募集中です。

上記会員事務局まで是非ご連絡下さい。

 

尚、平成28年度第1回理事会を7/23(土)に開催致します。

詳細が決まりましたら理事・役員の皆さまにご連絡致します。

 

平成28年度総会・講演会・情報交換会は8/27(土)

和歌山市にて開催致します。

こちらも詳細が決ましたら会員の皆さまにご連絡致します。

 

どうぞご参加宜しくお願い致します。

和歌山県有床診療所協議会・三役会

_2016.04.17

有床診大先輩方が

新米を教育下さっているの図 ↓

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ベテランが若手を盛り上げてくれる

この様な大学サークルのような会、他には思い当たりません。

若輩者の私がこの錚々たるメンバーの中で

会の運営をさせてもらって

本当にそれで良いのか未だに悩みますが

次から次へと私の問題を三役会が解決して下さります。

(錚々たるメンバーが脇を固めてくれているので、

私にでもどうにかなっている、というのが正しい)

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今年最初の執行役員の会。

今回も、辻 寛先生のコーディネートの元、

和歌山市で開催されました。

(熊本が地震で大変な中、申訳ありません・・・。自費開催です)

本当にエネルギッシュで魅力的な

目標とすべき大先輩ばかりで

終始、圧倒されました。

「先生は病院をしてはいけない、

経営者になると、先生の良さが生かされない」

勝田仁康先生は勤務医時代にそう忠告されて、

有床診とデイケア、デイサービスを行うことにされたそうです。

採算度外視で患者様の喜ぶ経営をされていて

そうした勝田先生の人柄にもひかれて

結果、患者様も集まってくるという

地域医療拠点としての理想型を実現されています。

「患者様が何を望まれ来院されたのか?

そこをしっかり聞き出して、しっかり対応して差し上げるのが

我々の役割。魅力的な医者になりなさい。」

ともおっしゃっていました。

これこそ、かかりつけ医のエッセンス。

実はとても難しいことですが、肝に銘じたいです。

「今後、医療一輪だけの運営では不安定。

有床診と相性の良い介護事業と両輪で行くべきだ。」

辻 寛先生のお話しは

本当にいつも納得させられます。

透析を軸とする大事業を展開する

児玉理事長のアイデアは

本当にいつもびっくり、感心させられます。

スケールが違いすぎますが、夢は広がります。

有床診とグループホーム、介護事業を併設し、在宅医療も行う

堅実な宮本監事の事業形態は

私が大いに参考にすべきモデルだと思います。

グループホームをサ高住におきかえて、同様の

事業形態が実現できればと思います。

粉川先生の有床診は産科医療の貴重な拠点。

行政も産科有床診の果たす役割は

大いに認めていて、地域医療構想の病床削減計画とは無縁の

しっかり保護すべき地域の病床です。

この会には有床診有効活用のモデルケースが豊富です。

県域が重ならないので、本当にいろんなことを教えて頂けます。

本当に学ぶことが多くて

いつも宿題を一杯頂きます。

圏域によって、自身で解決すべき問題も当然ありますが

皆で考えればすぐに解決する問題も沢山あります。

若い有床診の先生方も、

一人で悩まず

是非、執行部に入って頂き

一緒に知恵を出し合って

有床診の魅力を

一緒に実感して頂きたいと思います。

理事として運営に参加いただける会員の皆様

どうぞ執行部メンバーにお声を御かけ下さい。

若しくは

会員事務局まで

FAX0739-22-0538

 

 

辻医院火災訓練

_2016.04.07

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今日は、今年最初の火災訓練。

当院の自動火災通報装置は正常に作動しています。

田辺消防本部に自動通報した後

院長の携帯や自宅等の登録先へも

順次、自動通報してくれます。

医院内にある院長宅に居れば

大きすぎるサイレンの音と

目の眩む誘導灯のお陰で

(これが規格だそうです)

イヤでも気付くのですが

外出中なら大助かりの機能です。

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初期消火、避難誘導も今回はスムーズ。

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田辺消防様にお教えいただいた

エアーストレッチャーは

とても便利。

これから建てるサ高住にも導入したい。

 

今年後半、当院に設置されるスプリンクラーは

煙ではなく

熱に反応して作動します。

つまり

室温が高温になるか、

スプリンクラーヘッドの破損で

散水されます。

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入院中の皆さま

お騒がせして

申訳ありませんでした。

 

ご協力いただきました

田辺消防本部の皆さま、

㈱ワカボーの皆さま、

どうも有難う御座いました。

 

そしてスタッフの皆さま

お疲れさまでした。

平成28年度の和歌山県有床診療所協議会の活動目標(案)

_2016.04.06

◆安価で柔軟な診療所病床を用いて、地域医療を支えている有床診療所に対し、県下唯一の関連団体である当協議会は、積極的支援と情報提供を行う。そして、更なる病床機能向上に努め、政策的有効活用を促し、次世代に継承・永続可能な経営環境実現を目指す。

◆地域医療構想実現に向け、県医師会や県医務課との連携強化に努め、有床診療所病床機能の理解を促し、医療政策上の有効活用を促進する。その為の県医療行政への恒常的な交渉ルートとして、県医師会有床診療所部会設立を目指す。また、行政との交渉力強化の為、当協議会の法人格取得の是非を検討する。

◆安定した有床診療所の経営基盤実現に向け、有床診療所が果たしている病床機能に相応しい入院基本料設定や加算、算定要件獲得を目指す。

◆有床診療所の更なる防災対策の充実に努め、安心の医療が提供される環境を実現する。

◆県民や行政への理解を深める為に、「有床診療所の日」記念行事やウェブ配信を用いて、積極的に広報活動を行う。

※もう少し検討の上、まず4月16日の三役会で事業計画(案)として提出したいと考えています。会員の皆さまのご意見、よろしくお願い致します。(会員事務局FAX0739-22-0538)

医療法人 外科内科 辻医院

一般病床・医療療養型病床

和歌山県田辺市上屋敷3丁目11番14号 TEL.0739-22-0534 FAX.0739-22-0538