お知らせ

10月1日よりインフルエンザの予防接種を開始致します(只今受付中)。

_2015.09.30

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10月1日よりインフルエンザの予防接種を開始致します。

すでにインフルエンザの感染情報が入ってきておりますので

ご希望の方はお早目にどうぞ。

受付窓口にお申し出下さい。

 

一般の方:2500円

65歳以上(割引券有)の方:1300円

生活保護(割引券有)の方:無料

 

一般の方の接種費用が

500円値上がりとなりました。

昨年度まで、インフルエンザワクチンは

季節的に流行を繰り返すA型ウイルス二種類と、

B型ウイルス一種類((流行予測に基づき二種類あるうちの一方を選択)

に対応した三価ワクチンでした。

しかし、近年、B型二種類が混合したウイルスの流行が続き、

予測困難となった為、本年度よりB型の二種類にも対応した

四価ワクチンに変更されました。

四価ワクチンはWHOも推奨していますが、

製造上の原材料コストが増えたことで、ワクチンの納入価が上昇し、

若干の値上がりとなりました。

どうかご了承願います。

 

第70回紀の国わかやま国体ドクターズ・ミーティング

_2015.09.25

明日開幕する紀の国わかやま国体を控え

和歌山県スポーツドクター連絡協議会の一員として

白浜で開催されたドクターズ・ミーティングに参加しました。

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国体の救護所は毎回医療機関としての届け出を保健所に出ておらず

ごく簡単な応急処置しか出来ない点について

その理由を求める会場からの質問がありました。

日本体育協会スポーツ医科学専門委員会の川原 貴委員長は

訴訟問題を理由として挙げていましたが

簡単な医療処置を施せば競技に復帰できるのに

競技を中止させて、病院を受診させなくてはならない事例も

実際に発生しており

そのアスリートの将来に影響を及ぼす事態に

会場から疑問の声が上がっていました。

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前回の長崎国体では

ボクシングで脳震盪疑いの救急搬送があったそうです。

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実はわかやま国体では此処、田辺市がボクシング会場。

ボクシングはリスクが高く、これまでの国体でも

専門知識の必要なボクシング会場のドクター選定には

難渋してきたそうです。

そこで、今回から初めて日本ボクシング連盟が

お抱えのスポーツドクターを2名派遣することになったそうです。

とても良いことなのですが

リスキーなスポーツ故、日本ボクシング連盟がなぜ

これまでお抱えのスポーツドクターを派遣してこなかったのか?

もっと不明なのは、一番リスクの高いボクシング会場を

何故、県立医大の存在する和歌山市に設置せず

紀南の僻地に選んだのか?

ボクシング救護を任された経験のない医師会は大変です。

当初、ボクシング会場の救護班選定時

日本ボクシング連盟からの指導医の派遣は不確定で

ボクシングの知識も、

リングサイドの経験も無い私には

そのボクサーの人生に関わる判定業務に

とても責任が持てず

辞退しました。

スポーツドクターの役目を果たさず申し訳ないのですが

国体はこれまで努力してきたアスリートの人生に関わる舞台。

やはり無責任に受ける訳にはいかず

国体の今後を考えるならば

やはりきっちり問題提起して解決していく事項だと思います。

本来、

現地で招集したスポーツドクターのまとめ役として

各競技団体がお抱えのスポーツドクターを数名

指導医として派遣すべきと考えます。

第1回南紀白浜トライアスロン大会では

トライアスロン大会の救護体制構築のパイオニアである

奈良教育大学の笠次良爾教授に陣頭指揮を頂き

救護班の一員として参加させて頂いた私は

とても多くのことを学ぶことが出来て

とても充実した一日を過ごせたのですが

国体開催者は、今後

そうした救護の専門家の現地派遣を

真剣に考えるべきではと思います。

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JADA(日本アンチドーピング機構)の

浅川 伸専務理事の講演では

JADAでは年間5千から6千件の

ドーピング検査をしており

年回5~6件のドーピングが見つかっていて

そのうちの7割の選手は

ドーピングを意図していなかったとのことです。

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今回のわかやま国体での取り組みで

特記すべき点はおそらく

和歌山県薬剤師会による

「専属スポーツファーマシスト制度」の設立。

平成26年度は禁止薬剤の問い合わせが25件あり

平成27年度もこれまでに12件の問い合わせがあったとのことで

ドーピングをこれだけ未然に防いでいることになります。

参加されていた笠次教授が

運営資金につき質問されていたのですが、

今回は県より補助金がでるが、

次回からは完全なボランティアになるとのこと。

良い取り組みなので頑張ってほしいところです。

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本日一番心に残った言葉は、

嘉納治五郎の書

「順道制勝」

その意味は

「勝つにしても道に順って勝ち、

負けるにしても道に順って負けなければならぬ。

負けても道に順って負ければ、

道に背いて勝ったより価値がある」

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アスリートの皆様

ドーピングに気を付けて

最後まで頑張って!

 

紀ノ川市 奥クリニックの皆様、本当に有難うございました!

_2015.09.04

無事総会が終わり、

9/1より

奥 篤会長から

薄学非才の私が

和歌山県有床診療所協議会の会長職を

引き継ぐことになりました。

そして

本日、引き継ぎの為、

紀の川市の奥クリニックにお邪魔致し

協議会運営のノウハウを沢山お教え頂きました。

とても奥クリニックのように

スマートな運営は出来ませんが

今後も岡田事務長、山本事務長様以下、

応援頂けるとのことで、

心より感謝(涙)。

総会に沢山の国会議員の方々を招聘し、

直訴できる環境を御作り下さった

この業績はとても大きかったです。

また、クリニックと関連施設をご案内頂き

奥先生の

何処までも患者様第一を貫く

経営理念に感動しました。

患者様が奥先生を頼る理由が分かりました

残念ながら私には

永久に追い付くことは出来ませんが

大先輩として、大目標として、

頑張りたいと思います。

奥 篤先生、奥クリニックの皆様

とても長い間、協議会をお導き下さり

本当に有難うございました。

そして本当にお疲れ様でした。

今後ともご指導の程

宜しくお願い申し上げます。

 

そして、ついに、

奥会長の努力のお蔭で

和歌山県医師会が、

同協議会事務局を県医師会に設置下さりました。

機能は限定的ですが、とても有り難い援助です。

21年来の悲願に耳を傾けて下さった

寺下県医師会長様と、三木事務局長様に

心より感謝申し上げます。

医療法人 外科内科 辻医院

一般病床・医療療養型病床

和歌山県田辺市上屋敷3丁目11番14号 TEL.0739-22-0534 FAX.0739-22-0538